<2002年>
コンクリート工学年次講演
:RC造柱のひび割れ幅、圧壊領域長さおよび軸力負担性能の評価法 (380k)・・・佐々木潤一郎、加藤大介
:一定高軸力と二方向加力を受ける面外袖壁つきRC造柱の軸力負担性能評価実験 (466k)・・・大塚祐二、加藤大介
:RC造異形断面柱の荷重−変形関係の評価法 (204k)・・・加藤大介、孫浩陽
(発表用プレゼンテーション(245k))
:離散化極限解析法によるSRC造建物の地震被害の解析 (499k)・・・田中里子、土井希祐、片寄哲務
:変動軸力を受けるSRC柱部材の変形性能とエネルギー吸収性能・・・土井希祐、片寄哲務、加藤大介
日本建築学会大会学術講演
:一定高軸力と二方向加力を受ける面外袖壁つきRC造柱の軸力負担性能評価実験 (596k)・・・大塚祐二、角田拓也
(その1 実験概要)
:一定高軸力と二方向加力を受ける面外袖壁つきRC造柱の軸力負担性能評価実験・・・角田拓也、大塚祐二
(その2 面外袖壁の軸力負担効果の検討)
:RC造柱の修復限界状態の評価法 (270k)・・・佐々木潤一郎、加藤大介
(その1 圧壊領域長さ)
:RC造柱の修復限界状態の評価法 (276k)・・・加藤大介、佐々木潤一郎
(その2 ひび割れ幅)
:離散化極限解析法によるSRC造建物の地震被害の解析 (396k)・・・田中里子、土井希祐
(−その3−)
:大変動軸力を受けるSRC柱部材の静加力実験・・・土井希祐
鋼構造年次講演
:離散化極限解析法によるSRC造建物の地震被害の解析 (264k)・・・田中里子、土井希祐、片寄哲務、浜田佳枝
(*PDF形式で公開しています)